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環境・保安設備
浮上分散装置マイクロバブル式

 

特徴

排水処理設備の前処理用に設置している加圧浮上分離装置は次の問題点が有り、現場担当者が非常に苦労をしているのが実情です。 本装置は、ボタン1つでマイクロバブル(加圧タンク無し)を生成し、SS・n-Hexを大幅に除去できる浮上分離装置です。  

  • 加圧タンクが無く、操作はスイッチ1つでマイクロバブルを一発生成できます。
  • マイクロバブル生成密度は加圧式の3~5倍。
  • 平均マイクロバブル気泡径は14μmと非常に細かく、浮上スカムに強固に絡むので、スカム再沈降が少ない。
  • マイクロバブル生成まで15秒と非常に早い。
  • 高温排水でも、マイクロバブルが生成できます。(弊社実績60℃)
  • 浮上スカム濃度が高い。
  • マイクロバブルオゾンを使えば、溶解性有機物や難分解性分も分解除去できます。

フローシート・生成法

フローシート

生成法

 

事例

納入事例

加圧タンクを撤去し、マイクロバブルユニットを設置 (食品加工場排水)

 

例01

既設加圧浮上時(単位mg/L)
BOD SS N-Hex
原水 2,500 380 160
処理水 2,200 284 100
備考 PACにて凝集処理実施
 
OMC式改修後(単位mg/L)
BOD SS N-Hex
原水 2,300 410 320
処理水 1,400 83 51
備考 無薬注処理
 

ユーザー証言

  • 運転調整が全く無く、誰が管理してもスイッチ1つでマイクロバブルができ、手間がかからない。
  • 以前の加圧浮上は気泡が発生するまで、15分程度時間がかかり、調整が難しかったが今は簡単です。
  • 負荷変動があっても、処理水質は悪化せず、後段の生物処理が安定している。
  • 無薬注で処理が可能になりました。(凝集剤使用量減少)
  • 循環水量が少なく、既設改造で動力費削減・処理水質向上が計れました。(OMC式循環水量5~40%)
  • 排水処理設備の要となっています。
 

応用製品 (その他アプリケーション)

オゾンマイクロバブル、酸素マイクロバブル、チッソマイクロバブル

オゾナイザー、酸素PSAを付属で設置しオゾン水・酸素水精製可能

仕様

種類 処理水量 気泡生成量 装置概略寸法[幅×奥行×高さ]
使用ポンプ型式・動力
FJ-0.5 ~1.5m3/h マイクロバブル水10L/min 1400mm×850mm×1400mm
OMCI-20-6 0.55kw
FJ-1 ~3.0m3/h マイクロバブル水10L/min 1800mm×1260mm×1400mm
OMCI-20-6 0.55kw
マイクロバブル水18L/min
OMC-20-6 0.75kw
FJ-2 ~7.5m3/h マイクロバブル水40L/min 2500mm×1500mm×2000mm
OMC-25-6 2.2kw
FJ-4 ~10m3/h マイクロバブル水40L/min 2950mm×1600mm×2450mm
OMC-25-6 2.2kw
マイクロバブル水95L/min
OMC-32-6 3.7kw
FJ-6 ~15m3/h マイクロバブル水100L/min 4000mm×1870mm×2450mm
OMC-32-6 3.7kw
マイクロバブル水150L/min
OMC-40-6 7.5kw
FJ-10 ~25m3/h マイクロバブル水150L/min 5000mm×2300mm×2700mm
OMC-40-6 7.5kw
マイクロバブル水300L/min
OMC-40-6 7.5kw×2台
※上記処理水量は標準処理量であり、排水により変動します。

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