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クリームハンダ・リサイクル装置


基板の実装工程で使用されるクリームハンダ(はんだペースト)は開封後には時間の経過と共に溶剤が揮発し、粘度が増して、印刷不良の原因となる為に廃棄されます。
本装置はリコーマイクロエレクトロニクス社と鳥取環境大学が共同開発したリサイクル技術[(財)クリーンセンタージャパン(後援:経済産業省)より「資源環境技術・システム表彰」奨励賞を受賞]をベースに開発した装置で廃棄クリームハンダの約90%を棒ハンダ状のインゴットとして再生・回収が可能な環境対策商品です。


基本フロー


廃ペースト投入
・加熱回収
静置し比重分離 冷却。ハンダ固化後フラックス排出 ハンダを自重落下
・回収

特徴

  • 産業廃棄物としての排出量(産廃費用)を大幅に削減できます
  • 回収・再精製過程で発生するCO2の削減に貢献します
  • 回収した棒ハンダをフローはんだ槽等で使用し、棒ハンダの購入量を抑えます

装置概要


本装置は廃クリームハンダを溶解槽内で加熱し、フラックスと金属分を比重分離させた後に、冷却温度の違いを利用してインゴット成形・フラックス分離します。
仮に500Kg/年のペーストハンダを廃棄しているお客様であれば、棒ハンダの購入削減分として約130万円/年の導入メリットを出すことが可能です。

(当社独自試算による)


装置外形は、W750xL550xH1406(mm)。約150Kg。
投入量は2.5Kg/回で1バッチは35〜50分程度。
岡山の協力会社に、テスト設備を整えております。


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