サステナビリティ

社会貢献活動

西華産業株式会社は、豊かな社会の実現に貢献する「価値のある企業」であり続けたいと考えており、社員の被災地でのボランティア活動に対する支援や日本赤十字社等を通じた寄付など、様々な活動に取り組んでいます。
また、従業員誰もがボランティア活動へ積極的に取り組めるよう、参加したボランティア活動について補助を行える仕組みも整えています。

令和6年「漁船海難遺児育英会」への寄付について

西華産業株式会社は、グループ会社であるセイカダイヤエンジン株式会社、敷島機器株式会社とともに昨年に続いて2024年2月1日付で公益財団法人漁船海難遺児育英会『水色の羽根共同募金』に対し共同で合計200万円の寄付を行いましたことをお知らせします。

同育英会では海難等の事故により死亡・行方不明となられた方の子弟が安心して修学を続けることが出来るように支援を行う活動を行っており、今回の寄付は舶用エンジンの販売事業を手掛ける企業グループとして、その主旨に賛同して行ったものです。

当社グループは社会の責任ある企業集団として、今後も継続して社会貢献活動に注力してまいります。

令和6年能登半島地震に対する支援について

令和6年能登半島地震により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
この地震により被災された皆様の救済や被災地復興に役立てて頂くため、日本赤十字社を通じて500万円を寄付することとしましたので、お知らせいたします。
また、当社では、社員による被災地でのボランティア活動の実施を推奨すると共に、活動費用を負担する等、社員のボランティア活動に対し支援を行っております。
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

令和5年度「赤い羽根共同募金運動」への寄付について

西華産業株式会社は、令和5年度の『赤い羽根共同募金運動』につきまして、社会福祉課題への対応と多発する自然災害による被災者支援を行う趣旨に賛同し、11月1日付で社会福祉法人東京都共同募金会を通じて、『赤い羽根共同募金』へ100万円の寄付をいたしましたことをお知らせいたします。

同募金では昨年に引き続いて「つながりをたやさない社会づくり~あなたは一人じゃない~」を活動の共通助成テーマとして掲げ、これまでどおりのコミュニケーションが難しい状況下においても、つながることを諦めず、地域の支え合いやつながり作りの活動への助勢活動を通じ、孤立・孤独の問題へ取り組む活動を展開しております。

なお、本取り組みは令和2年度より実施・継続しております。当社は社会の責任ある企業として、今後も継続して社会貢献活動へ注力してまいります。

2022年度/西華グループ社会貢献活動報告

西華産業グループは、2022年度の社会貢献活動として、地域活性化・支援活動、人道支援活動、環境保全活動、次世代育成の支援に取組みました。
活動内容については、以下リンクをご参照願います。

2022年度(2022年4月〜2023年3月)西華グループ社会貢献活動報告

当社グループは、社会の責任ある企業集団として、これからも継続して社会貢献活動に取り組んでまいります。

トルコ南部を震源とする地震への寄付について

西華産業株式会社は、2023年トルコ南部を震源とする地震において被災された現地の救済や被災地復興に役立てて頂くため、駐日トルコ共和国大使館を通じて100万円の寄付を行いましたことをお知らせします。

被災地の皆様には謹んでお見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

令和5年「漁船海難遺児育英会」への寄付について

西華産業株式会社は、グループ会社であるセイカダイヤエンジン株式会社、敷島機器株式会社とともに2023年2月1日付で公益財団法人漁船海難遺児育英会『水色の羽根共同募金』に対し共同で合計200万円の寄付を行いましたことをお知らせします。

同育英会では海難等の事故により死亡・行方不明となられた方の子弟が安心して修学を続けることが出来るように支援活動を行っており、今回の寄付は舶用エンジンの販売事業を手掛ける企業グループとして、その主旨に賛同して行ったものです。

当社グループは社会の責任ある企業集団として、今後も継続して社会貢献活動に注力してまいります。

高機能マスク60万枚寄付実施のお知らせ(令和4年11月14日)

当社は、DR.C医薬㈱製ハイドロ銀チタン®不織布マスク約60万枚を岡山県、山口県、長崎県、北九州市、東京都共同募金会、ふーどばんくOSAKA、フードバンクTAMA、FUKUSHIMAいのちの水などへ寄付いたしましたことをお知らせいたします。

同製品は感染症・アレルギー疾患治療薬開発を専門とするDR.C医薬が不衛生タンパク質、花粉内のタンパク質を水や二酸化炭素・窒素等に分解するハイドロ銀チタン®クリーン技術を応用した機能性マスクとなります。

令和4年度「赤い羽根共同募金運動」への寄付について

西華産業株式会社は、令和4年度の『赤い羽根共同募金運動』につきまして、社会福祉課題への対応と多発する自然災害による被災者支援を行う趣旨に賛同し、10月19日付で社会福祉法人東京都共同募金会を通じて、『赤い羽根共同募金』へ100万円の寄付をいたしましたことをお知らせいたします。

同募金では「つながりをたやさない社会づくり~あなたは一人じゃない~」を令和4年度の共通助成テーマとして掲げております。
人と人との接触の機会を減らすことが求められ、これまでどおりのコミュニケーションが難しい状況下においても、つながることを諦めず、地域の支え合いやつながり作りの活動への助勢活動を通じ、孤立・孤独の問題へ取り組む活動を展開しております。

なお、本取り組みは令和2年度より実施し、累計300万円を寄付しております。当社は社会の責任ある企業として、今後も継続して社会貢献活動へ注力してまいります。

令和3年度「赤い羽根共同募金運動」への寄付について

西華産業株式会社は、令和3年度の「赤い羽根共同募金運動」につきまして、社会福祉課題への対応と多発する自然災害による被災者支援を行う趣旨に賛同し、令和2年度に引き続き11月30日付で社会福祉法人東京都共同募金会を通じて100万円を寄付することとしましたので、お知らせいたします。

難病児の夢の実現とご家族の思い出づくりの支援について

西華産業会社は、2020年から難病児の夢の実現とその家族の楽しい思い出づくりを支援する公益社団法人「ア・ドリーム・ア・デイ IN TOKYO」の主旨に賛同し寄付を行っており、本年度も8月1日付で寄付を実施いたしました。

難病と闘っているお子さんとそのご家族が、一緒に旅行をして、新しい経験をし、楽しい時間を過ごすことでお子さんのさらなる成長と、ご家族が新たな希望をお持ちいただけることを願い、引き続き支援を続けて参ります。

平成30年7月豪雨に対する支援について

平成30年7月豪雨により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
この豪雨により被災された皆様の救済や被災地復興に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて500万円を寄付することとしましたので、お知らせいたします。
また、当社では、社員による被災地でのボランティア活動の実施を推奨すると共に、活動費用を負担する等、社員のボランティア活動に対し支援を行っております。
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

平成28年熊本地震に対する支援について

平成28年熊本地震により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
この地震により被災された皆様の救済や被災地復興に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて500万円を寄付することとしましたので、お知らせいたします。
また、当社では、社員による被災地でのボランティア活動の実施を推奨すると共に、活動費用を負担する等、社員のボランティア活動に対し支援を行っております。
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

震災孤児・遺児に対する支援について

西華産業株式会社は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の継続支援として、日本貿易会を通じ震災孤児・遺児支援金200万円を寄附致しました。
謹んでお見舞いを申し上げます。

東日本大震災に対する追加支援について

西華産業株式会社は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の被災地支援として日本赤十字社を通じ緊急の義援金300万円を平成23年3月17日に寄附致しましたが、被害の拡大を鑑みまして、追加支援として新たに義援金1,000万円を寄付致します。
被災地の皆様には謹んでお見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

東日本大震災に対する支援について

西華産業株式会社は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災に際し、被災地支援として日本赤十字社を通じて緊急の義援金を300万円寄附致しました。
被災地の皆様には謹んでお見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

ニュージーランド大地震に対する支援について

平成23年2月22日にニュージーランドで発生した地震被害に際し、日本赤十字社を通じて義援金を寄附致しました。
被災地の皆様には謹んでお見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

新燃岳噴火に伴う被災地への支援について

西華産業株式会社は、この度九州南部で発生した新燃岳の噴火に当たり、被災地支援のため、品川ファーネス株式会社並びに株式会社エーアンドエーマテリアルと共同にて宮崎県都城市に降灰回収車(ジャイアントバック車)を派遣し、小学校や一般道路に堆積した降灰の回収作業を行っております。
被災地の皆様には謹んでお見舞いを申し上げます。