事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献することを目指し、またサステナビリティ基本方針を具体化したサステナビリティ経営を推進していくため、4つのテーマと11の重要課題をマテリアリティとして特定しました。
特定プロセス
STEP1.社会課題のリストアップ
国際的なフレームワークのSASBやGRI、SDGs17のゴール/169のターゲット等より、当社事業に関連する社会課題をリストアップ
STEP2.重要性の評価、重要課題の特定
抽出した社会課題に対して、ステークホルダーにとっての重要度と、当社の経営理念や強み、事業特性を踏まえて評価を行い、優先的に取り組むべき重要課題を特定
STEP3.テーマの整理、妥当性の確認
特定された11の重要課題(マテリアリティ)について経営会議メンバー及び社外取締役にて協議し、妥当性を確認。更に4つのテーマにマテリアリティを整理し、取締役会における承認をもってマテリアリティを決定。
サステナビリティ委員会の各部会がテーマごとに具体的な取り組みとKPIを設定し、その推進役を担うことにより、課題解決に向けた実効性を確保。
マテリアリティテーマ
1. 次世代へつなぐ地球環境への貢献
関連SDGs

| 重要課題 | 2025年度取り組み実績 |
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2026年度以降の取り組み(目指す姿)
- 原子力発電設備の定期点検や経年対策工事等への取り組み体制の強化
- 核燃料リサイクルビジネスへの参画
- 石炭火力からの移行電力と位置付けされたLNG火力に係る発電設備類の拡販
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ゼロエミッション燃料の供給体制バックアップ
(産業界のアンモニア化に向け保安計測機器の提案)KPI: 2026年度グリーンイノベーション取扱売上高 2,500億円
2. 産業の持続的成長への貢献
関連SDGs

| 重要課題 | 2025年度取り組み実績 |
|---|---|
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2026年度以降の取り組み(目指す姿)
- ドローンを活用したDXスマート保全の更なる推進および新たなアプリケーションの開発
- 低熱分解型廃棄物処理装置など環境貢献製品の拡販
- 長崎県松浦市鷹島沖での藻場造成作業の取り組み
- 製造や物流等のプロセス省人化および労働環境改善に向けた自動化ソリューション提案
3. ステークホルダーとの共存・共栄
関連SDGs

| 重要課題 | 2025年度取り組み実績 | ||||
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2026年度以降の取り組み(目指す姿)
- 人事制度の改善(評価制度、等級制度、給与制度)
- タレントマネジメントの完成
- 健康経営優良法人ホワイト500への挑戦
- 教育制度の体系化と拡充
- ダイバーシティ&インクルージョンへの取り組み
- 女性幹部候補育成の加速
- 海外現地法人社員に対するグループ意識向上施策の実施
- 障がい者雇用の推進、就業環境の整備
- 地域社会との共生
(企業版ふるさと納税、地域の清掃活動やイベントの参加等) - 各施策を通じた人的資本経営の推進
KPI: 2028年度エンゲージメント調査スコア75点
4. 透明性の高いガバナンスの実践
関連SDGs

| 重要課題 | 2025年度取り組み実績 |
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2026年度以降の取り組み(目指す姿)
- 外部評価の維持・改善
- 日本格付研究所による信用格付「A-(安定的)」維持
- 企業レポートの増加
- サイバー防御体制の刷新
- グループ経営およびグループ内部統制の高度化
- コーポレートガバナンスコード改定に向けた対応方針の策定
- 国内グループ会社のコーポレート業務の効率化・共有化
- グループ各社のコンプライアンス体制構築支援